今年もANAとスタバのコラボ「スターバックスステンレスボトルさくら」が機内販売されるそうです。
機内販売スターバックスステンレスボトルさくら2016登場！
2016年3月14日（月）から販売開始となります。3月の期間中のみ販売致します。
一機あたりの搭載数には限りがありますので、多くのお客様にご購入いただけますよう、お一人様１個の販売とさせていただきます。
販売期間内であっても、機内搭載在庫が無くなった場合は、ご購入いただけない事がございます。また、準備数を超えた場合は、販売終了とさせていただきます。あらかじめご了承下さい。
※国際線機内販売での販売はございません。
価格は税込み5000円ですが、ANAカードで支払うと4500円になります。
3月は残念ながら搭乗予定がありませんが^^;
以前からEdyを通して近い関係にあったANAと楽天ですが、ANAマイレージクラブ機能を付与した楽天カードが発行されるみたいですね。
決済時に貯められるポイントは楽天スーパーポイントとANAマイルから選択可能です。
年会費は年1回でも決済すれば無料との事なので、実質無料ですね。
実は楽天カードは以前所持していましたが、2年前に解約しました。
最近nanacoのチャージ用にJCBブランドの楽天カードをまた申し込もうかと思っていたので、もし楽天ANAマイレージクラブカードでもnanacoチャージ時にポイントが付与されるのなら、こちらでもいいかもしれませんね。
ただ、AMC、Edy、楽天ポイントカードが一緒になっているので、ちょっと券面がごちゃごちゃしちゃってるのが気になりますね。
■名称： 楽天ANAマイレージクラブカード
■URL： http://www.rakuten-card.co.jp/card/rakuten-amc-card/
■申込受付・発行開始日： 2016年2月16日（火）
■年会費： 初年度無料 ※年1回のクレジットカード決済で、次年度の年会費540円（税込）が無料になります
■ブランド： MasterCard、JCB、Visa
■色： シルバー、ピンク（2色）■特長：
・ クレジット決済の金額に応じて、「楽天スーパーポイント」が100円（税込）で1ポイント貯まる「楽天スーパーポイントコース」かANAのマイルが200円（税込）で1マイル貯まる「ANAマイルコース」から選択可能
・ コース登録後の変更が可能
・ 楽天の共通ポイントサービス「楽天ポイントカード」および電子マネー「楽天Edy」が付帯
・ ANAの国内線利用時、空港で搭乗手続きをせずに直接保安検査場に進める「スキップサービス」の利用が可能
・ 楽天グループならではの充実した安心制度（カード利用お知らせメール、商品未着あんしん制度、ネット不正あんしん制度）■「ANA楽パック」クーポン プレゼントキャンペーン：
「楽天ANAマイレージクラブカード」新規申込者を対象に、ANAの国内線航空券と宿泊施設のダイナミックパッケージ「ANA楽パック」で利用可能な4,000円相当のクーポン券をプレゼントするキャンペーンを実施します。
※キャンペーンURL：http://www.rakuten-card.co.jp/campaign/amc-card/index.html
ANAから「2016年度 ANA「プラチナサービス」キットのお届けについて」というタイトルのメールが届きました。
今までは事前プラチナサービスで、2016年4月からプラチナの本サービスとなります。
メールによると、3月2日にキットを発送するとあります。
こういうメールを受け取ると、せめてプラチナくらいは毎年維持したいなという気持ちになりますよね。
ANA 国際線旅客「燃油特別付加運賃（燃油サーチャージ）」を改定
JAL 国際線「燃油特別付加運賃」が不要に（4月～5月発券分）
ANAとJALの2016年4月からの燃油サーチャージが廃止されるそうです。
現状決まっているのは4月と5月だけですが、その後も続くと嬉しいですね。
特典航空券なら0円で国際線に乗れますね！
IIJ、「IIJmio高速モバイル/Dサービス」においてANAマイレージクラブ会員向けにマイルが貯まる特典サービスを開始
格安SIMのIIJとANAマイレージモールが提携したらしいです。
ANAマイレージモール経由でIIJを新規契約すると200マイル、契約プランに応じたマイルが毎月積算されるそうです。
ミニマムスタートプラン 9マイル／月
ライトスタートプラン 15マイル／月
ファミリーシェアプラン 25マイル／月
1年程前に契約したIIJのSIMがありますが、既存は対象外らしいですね。
うーん、一度解約して新規契約をした方がお得なのでしょうか・・・？
今年もANAでは夏休みの羽田〜那覇の深夜便、ギャラクシーフライトが運行されるようです。
夜羽田を出て、翌朝の6時には羽田に戻って来れるスケジュールになります。
このギャラクシーフライト、運賃が安いのでSFC修行にも使えます。
旅割75で羽田〜那覇を搭乗すると、プレミアムポイントは1476PPとなります。
最安値の9700円の場合、1PPあたり6.57円となります。
試しに7月20日の往路便と7月21日の復路便をチェックしてみます。
どちらも9990円で座席が残っていますね。
往復乗れば、1晩で2952PP貯まりますので、17往復で50184PPに達します。
この場合の運賃総額は339660円になります。
夏休みの限られた期間のみの運行ですので、全てをギャラクシーフライトで達成するのは難しいでしょうけど、プレミアムクラスに搭乗できればさらにPPは貯まりますし、国内のみの修行の一助としては有効な手段かと思います。
自分の時は夏前にプラチナ達成しましたので乗った事はないのですが、修行の思い出に一度くらいの搭乗は面白いのではないでしょうか。
2月1日付けにて、2016年度ご利用可能分のアップグレードポイント24ポイントが積算されました。
プレミアムポイント連動分が20ポイント、SFCカード会員分が4ポイントで、合計24ポイントです。
プラチナ期間中ならいつでもSFCに申し込めるとは言え、このアップグレードポイント4ポイントも付きますので、プラチナ達成したら早めにSFCに申し込んだ方がいいですよね。
ふるさと納税応援ポータルサイト 『ANAのふるさと納税』のオープンについて
2016年4月にANAがふるさと納税のポータルサイトを開設するみたいですね。
ポータルサイトからふるさと納税を行うとSKYコインが貰えるようなので、ふるさと納税をやっている人は今年の分は4月まで待ってからの方がお得そうですね。
・自治体のふるさと納税のご紹介
参画いただいた自治体のふるさと納税の取り組みをポータルサイトで紹介。自治体毎の紹介ページに加えて、カテゴリーごとに御礼品を選べ、新着情報や人気の自治体、人気の御礼品もわかりやすく表示。・利用者に対するANA SKY コインの付与
本ポータルサイトを通じたふるさと納税の利用者に対して、ANAグループからANA SKY コインを付与。
故郷への帰省やご旅行をサポートいたします。・ANAグル－プならではの情報発信
航空券との連携や旅行商材のご紹介など、ANAグループならではの情報発信を実施。・ヤマトグループの「ふるさと納税トータル支援サービス」を採用
自治体での情報管理について、ヤマトグループの「ふるさと納税トータル支援サービス」を採用。
自治体への寄付から御礼品の配送まで、ANAグループとヤマトグループにてスムーズに行います。（以下今後予定されている取り組み）
・自治体主導の目的型寄付「ガバメントクラウドファンディング」にも対応予定
御礼品だけでなく、自治体主導の目的型寄付「ガバメントクラウドファンディング」にも対応予定。
地域の観光施設の保全や、観光スポットのリノベーションなど、地域の観光活性化などにも貢献。・ANAのショッピングサイト「A-style」への展開
人気の御礼品をANAグループのマイルが貯まるショッピングサイト「A-style」において取扱うことも検討。
2016年、年明け早々から話題になっていたANAのA380発注が正式に発表されました。
１．取得の理由
「2016～2020 年度 ANA グループ中期経営戦略（平成 28 年１月 29 日開示）」において、エア
ライン事業領域を拡大するにあたり、リゾート路線を拡充するための機材を確保するため。
とありますように、噂通りのホノルル線への投入という事みたいですね。
スカイマーク獲得の代償とは言え、今までの経営方針と異なる大型機の導入はANAの足を引っ張らないのでしょうか。
単純に客としてはANAのA380、乗ってみたいなという気持ちはありますけどね。